FITNEXUSとは?
What’s FITNEXUS?
ジム経営の本質を追究し、経済合理性と競争優位性を両立させた
トップクオリティ
&
フェアプライス型
24時間ジムです。
このようなお悩みは
ございませんか?
Issue
フランチャイズ加盟そのものに対するリスク |
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本当に儲かるの? |
実績の透明性・信頼性 |
開業後のサポート充実度 |
契約内容のパワーバランス・想定外の出費 |
経営自由度と裁量権 |
フィットネス事業参入へのリスク |
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今やレッドオーシャンなのでは? |
不確かな市場成長予測 |
商品優位性と実際の顧客支持との乖離 |
自社に運営ノウハウが無い |
パンデミック等不測の事態への耐性 |
市場成長性
Growth potential
各国のフィットネス普及率(参加率) | |
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アメリカ合衆国 | 23.7% |
イギリス | 15.9% |
スイス | 14.9% |
ニュージーランド | 13.6% |
ドイツ | 13.4% |
オーストリア | 13.1% |
スペイン | 11.9% |
カナダ | 11.0% |
ベルギー | 7.7% |
ポルトガル | 6.9% |
日本 | 4.5% |
日本では2023年のフィットネス参加率が過去最高を記録。報告によると、日本のジム会員率(ペネトレーション率)は 4.5% に達し、これは 約560万人 に該当します(前年比 +21.4%)
※参考文献:2024 HFA Global Report
遡ること1970年代。日本では、高度経済成長と健康志向の高まりを受けて、アメリカ型のフィットネスクラブモデルが徐々に導入され始めます。当初はスイミングスクールや体操教室の延長としての要素が強く、一部消費者の「健康・美容・ダイエット」への関心が主な原動力でした。現代ではその様相や目的も変化を遂げ、低価格化や24時間利用を可能とする利便性の向上によって、フィットネスをライフスタイルに取り入れやすい市場環境が定着しつつあります。
先進諸国と比べフィットネス普及率では明らかに遅れをとっており、ビジネスモデル次第ではまだまだ発展の余地があると考えられます。
フィットネクサスの市場シェア
Share rate

競合ジムが複数ひしめく環境下においても、私たちは既存マーケット内での高いシェアを確保するだけでなく、ポテンシャルを超える会員数を獲得し続けています。これはつまり、マーケットを“奪う”だけでなく、“創る”集客モデルを全直営店で実現できているということです。同業態では若年層を中心とする限られたターゲットを各社が奪い合う構図が定着化していますが、その中でもフィットネクサスはこの構造に依存せず、商圏ごとの特性をファクトベースで分析し、未開拓層の需要を的確に掘り起こす戦略を採用。結果として新たな市場を切り拓く無双の24時間ジムとして高い再現性をも誇っています。
業界トップクラスの
エンドユーザー定着指数
Achievements
POINT-01 平均継続期間
POINT-02 月次退会率
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——これはジム経営の鉄則です
一般的な24時間ジムの平均継続期間はわずか半年〜1年、月次退会率は8〜12%と言われています。このような短期離脱型のモデルでは、常に新規獲得を繰り返さなければ店舗を維持することができません。その行く末は、多額の広告費を投入しても利益が残らず、赤字と離脱補填の集客を延々とループする負のスパイラルです。“継続できないモデル”は、どれだけ集客をしても事業が安定することはありません。フィットネクサスでは特に退会率を重要KPIとして定期的にウォッチし、過去5年間累計で平均3.7%の低水準を維持しています。
集客と再現性
Attracting customers
POINT-01 初速集客
損益分岐までの所要期間

POINT-02 集客経路
年間紹介件数(1店舗あたり)
だから安定の高利益
一般的なフィットネスジムや店舗型ビジネスでは、Web広告やチラシ、キャンペーン施策などに大きなコストをかけて集客を行うのが常識です。しかしフィットネクサスでは、新規会員の約40%が既存会員からの紹介による入会となっています。これは、広告へ依存せずに持続的な集客が実現できていることの証でもあります。会員制ビジネスの特性を最大限に活かし、満足度と継続率の高さが“紹介”というかたちで次の会員を呼び込む構造を確立しています。
商品力
Product
“集客力 × 継続率 × 紹介連鎖”を支える、ジム設計の真価




マシン選定・配置、内装デザイン、付帯設備までの一つひとつに経験と理論が宿り、「また来たい」と思わせるハード設計が退会率の低さをはじめとする全ての経営指標に寄与しています。エンドユーザーのインサイトと、マシン特性を知り尽くしたプロフェッショナルな本部メンバーがいるからこそ実現可能な唯一無二の強みです。
明朗会計
Brightness


加盟金とロイヤリティ以外に発生する“見えないコスト”は、一切排除します。開業時に必要な設備・内装・システムなどの選定から、各社との価格交渉・調整まで、FC本部が責任を持ってサポートし、直販価格での導入を実現します。また、施工業者やマシンメーカーの指定は設けておらず、オーナー様ご自身の本業での知見や信頼できるネットワークを柔軟に活用いただくことも可能です(※一定の品質基準を満たす場合)。
“コスト最適化”と“自由度の高さ”を両立した、フェアな開業支援体制をお約束します。
我々にお任せください
Member


株式会社フィットネクサス
代表取締役 小泉晃一
1989年株式会社ティップネスへ入社。現場叩き上げから店舗責任者を歴任し、運営の土台となるスキルを最前線で学ぶとともに、新店舗開業と不採算店舗の閉店を経験。その後も業界最大手からデジタル×メディカルフィットネス新領域のスタートアップまで幅広いレンジのフィットネス企業での職務を経て、不採算店舗の立て直しや継承型の新店立ち上げ、また複数店舗の統括とブランド変更推進業務に従事。2013年には1800坪の超大型クラブの立ち上げを行い、当時のレコード記録となる 15,000名超の集客を達成。
2020年3月株式会社フィットネクサスを創業。
株式会社フィットネクサス
FC推進室 田中修平
2012年明治大学を卒業後、新卒で株式会社毎日放送へ入社。その後外資系金融機関、キーエンスグループを経て、2018年よりイタリア製フィットネスサプライヤーのTechnogymへ入社。主に民間フィットネスクラブの法人営業に従事し、既存フィットネスクラブの新店開業・リニューアル支援に加え、累計20社以上の新規参入支援を行う。
(Y2022 GLOBAL SALES RANK TOP9)
学生時代から社会人Xリーグまでアメリカンフットボールをプレーし、ウエイトトレーニング歴は20年以上。
2023年11月株式会社フィットネクサス FC事業推進室に着任。
事業モデル
ROI

テナント規模 | 100坪以上 |
初期費用 | 8,000万円~ |
回収期間 | 3年 |
利回り | 53% |
年商 | 8200万円 |
営業利益率 | 46% |
※税込表記
※モデル店舗実績比 90%着地 3期目予測値
※既存店実績を元に出した想定値であり、実際の売上・利益を保証するものではありません
開業までの流れ
The road to opening
まずは各種フォームにてお問い合わせください。担当者より資料を送付のうえ、オーナー様のご質問・ご相談に丁寧に対応いたします。
オーナー様のご状況やお考えを伺いながら、事業モデル、収益シミュレーション、サポート体制などをご説明いたします。
詳細な収支モデルや物件開発の条件提示に先立ち、機密保持契約を締結させていただきます。
仮申込書の提出後、必要書類をもとに加盟審査を行います。
候補物件の確認・選定を行い、商圏分析や市場データを踏まえた開業シミュレーションをご提示いたします。
※自社保有物件がある場合もご相談ください。
総費用・事業計画・運営支援体制をご確認いただき、ご納得のうえで正式な加盟契約を締結いたします。
開業に向け、設計会社・施工会社・マシンメーカーの選定を支援。オーナー様と各業者間で直接契約を締結いただきます。
店舗責任者・スタッフ様を対象に、直営店でのOJTやシステム研修を実施します。実際の店舗業務を体験することで、現場力を養っていただけます。
開業前後は本部スタッフが適宜現場に入り、オープン支援・初期会員獲得施策・運営フォローを行います。
直営店のKPIを基準とした運営評価を実施。定期ミーティングや業績分析を通じて、安定運営と売上向上を継続的にサポートいたします。
FAQ
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